超RIZIN.5 結果速報(更新中):朝倉未来vs青木真也など全8試合の状況、決着内容と次の注目点
超RIZIN.5を2026年9月10日18:26(日本時間)時点で速報整理。朝倉未来vs青木真也、シェイドゥラエフvs AJ・マッキーなど全8試合の公式確認状況と、結果確定後に見るべきポイントを解説します。
最終確認:2026年9月10日18:26(日本時間)。「ANGEL CHAMPAGNE presents 超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」は、同日16:00開始予定で京セラドーム大阪にて開催中です。本稿の確認時点では、RIZIN公式サイト上で全8試合の勝敗と決着方法を一括確認できる「試合結果一覧」はまだ確認できません。そのため、SNS上の投稿や勝敗予想を結果として扱わず、公式に裏付けられた情報だけを掲載します。試合が終わっていても公式結果が確認できないカードは、表では「公式結果確認待ち」としています。
大会の正式な試合順、契約体重、ルールは、RIZINの超RIZIN.5公式対戦カードで確認できます。前日計量では出場する16選手が計量を通過しており、各選手の体重はRIZIN公式の計量結果に掲載されています。
| 試合 | カード | ルール | 勝敗・決着 |
|---|---|---|---|
| 第8試合 | ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs. AJ・マッキー | RIZIN&PFLフェザー級タイトルマッチ/MMA 5分3R・66.0kg | 公式結果確認待ち |
| 第7試合 | 朝倉未来 vs. 青木真也 | MMA 5分3R・71.0kg | 公式結果確認待ち |
| 第6試合 | カルシャガ・ダウトベック vs. 平本蓮 | MMA 5分3R・66.0kg | 公式結果確認待ち |
| 第5試合 | ホベルト・サトシ・ソウザ vs. 野村駿太 | MMA 5分3R・71.0kg | 公式結果確認待ち |
| 第4試合 | 斎藤裕 vs. YA-MAN | MMA 5分3R・66.0kg | 公式結果確認待ち |
| 第3試合 | ヴガール・ケラモフ vs. 高木凌 | MMA 5分3R・66.0kg | 公式結果確認待ち |
| 第2試合 | RENA vs. ナターシャ・クジュティナ | MMA 5分3R・49.0kg | 公式結果確認待ち |
| 第1試合 | “ブラックパンサー”ベイノア vs. 宇佐美秀メイソン | OFGキックボクシング 3分3R・71.0kg | 公式結果確認待ち |
中止カード:冨澤大智 vs. ドンマイ川端(MMA 5分3R・59.0kg)は実施されません。RIZINは8月29日、ドンマイ川端が眼窩底骨折で全治2〜3カ月と診断されたため中止すると発表しています。これは当日の試合結果ではなく、大会前に確定したカード変更です。
速報記事では、早さと正確さがトレードオフになります。特に格闘技では、レフェリーストップがKOなのかTKOなのか、サブミッションの技名、公式タイム、判定の票数、偶発的な反則による裁定など、映像だけでは確定しにくい項目があります。勝者だけを先に書けば速く更新できますが、後から公式記録と食い違うリスクがあります。
本稿では「誰が勝ったらしい」というSNSの速報より、RIZINが公表する勝者、ラウンド、決着時刻、決着方法を優先します。特に全試合結果を求める読者には、数分早い情報より、後で訂正の必要がない情報のほうが実用的です。RIZINの公式結果ページが公開された場合は、同ページに記載された「WIN/LOSE」「何R何分何秒」「KO・TKO・一本・判定」といった表記を基準に確認するのが安全です。
「一番面白い試合」を一つに決めるより、何を見たいかで選ぶほうが合理的です。超RIZIN.5は、タイトル戦、世代をまたぐ大型カード、復帰戦、純粋な打撃戦、女子スーパーアトム級の王座戦線につながるカードが同じ大会に入っています。
| 見たいもの | 優先したいカード | 理由とトレードオフ |
|---|---|---|
| タイトルの行方 | シェイドゥラエフ vs. AJ・マッキー | RIZINとPFLのフェザー級タイトルが懸かる大会のメイン。競技的な意味は最も明確ですが、日本人選手の復活ストーリーを重視する人には別カードのほうが刺さります。 |
| スタイルの対比 | 朝倉未来 vs. 青木真也 | RIZIN公式も朝倉の打撃・作戦遂行能力と青木のグラップリング・極め力を対照的に整理。スタンドを維持するか、青木が組みから寝技へ運ぶかが見やすいポイントです。 |
| 復帰後の現在地 | ダウトベック vs. 平本蓮 | 平本は774日ぶりのMMA。ダウトベックは実戦を重ねており、ブランク明けの進化を測るには厳しい比較対象です。打撃戦だけでなくテイクダウンへの対応も重要になります。 |
| グラップリングと打撃の駆け引き | サトシ vs. 野村駿太 | 元ライト級王者サトシと、伝統派空手を背景に持つ野村の対戦。結果だけでなく、どちらが得意距離を作れたかを見る価値があります。 |
| フェザー級の再浮上 | 斎藤裕 vs. YA-MAN/ケラモフ vs. 高木凌 | 前者は総合力と近距離の爆発力、後者は元王者の組みと伸び盛りの高木の右を比較しやすいカード。タイトル挑戦への直結度は試合後のRIZIN発表待ちです。 |
| 女子王座戦線 | RENA vs. クジュティナ | RIZIN公式は女子スーパーアトム級の「見えないトーナメント」の一戦と位置づけています。RENAの打撃と、柔道五輪メダリストであるクジュティナの組み・寝技という明確な対比があります。 |
| 短時間で純粋な打撃を見たい | ベイノア vs. 宇佐美秀メイソン | このカードだけOFGキックボクシングルール。MMAとは採点や攻防の選択肢が異なるため、寝技を含まない打撃戦を見たい人向けです。 |
このカードは71.0kg契約のRIZIN MMAルール5分3Rです。RIZINの公式見所解説は、朝倉を「打撃力、グラウンドコントロール、ファイトIQ、作戦遂行能力、分析力」、青木を「グラップリング力、ファイトIQ、経験、極め力、試合作り」と整理しています。つまり、勝敗だけでなく「どこで試合時間を使えたか」が重要です。
朝倉が勝った場合でも、15分間テイクダウンを防いで判定を取ったのか、打撃でダメージを重ねて止めたのかでは評価の意味が違います。前者なら対グラップラーへのゲームプラン遂行、後者なら71kgでのフィニッシュ力が焦点になります。青木が勝った場合も同様で、早い段階の一本なら得意分野へ運ぶ能力が改めて示され、長いスクランブルを経ての勝利なら年齢を重ねた現在の試合運びや持久力まで評価材料になります。
また、RIZINのMMA判定はUFCなどで一般的な「各ラウンドの10点法を単純に足す」見方とは異なります。公式ルールでは、試合全体を総合評価し、まず相手に与えたダメージ、次に決着を狙うアグレッシブネスなどを重視します。判定になった場合は、単純なテイクダウン回数や打撃数だけで結論を出さず、RIZIN公式ルールの評価基準と照らして見ると納得しやすくなります。
第8試合はRIZIN&PFLフェザー級タイトルマッチです。RIZIN公式はこのカードを「史上初のダブルタイトルマッチ」と紹介しています。シェイドゥラエフはRIZINフェザー級王者として迎え、AJ・マッキーは元Bellator王者。したがって、この一戦は一大会のメインイベントというだけでなく、RIZINとPFLの選手層を直接比較する意味を持ちます。
結果を見る際は「勝った・負けた」の次に、シェイドゥラエフのフィジカルとフィニッシュ力が国際トップ経験の豊富なマッキーにも通用したのか、あるいはマッキーのレスリング、スピード、ファイトIQが無敗王者の攻撃をどこまで分解できたのかを確認したいところです。勝者の次戦については、試合直後のマイクや記者会見で名前が出たとしても正式決定とは限りません。RIZINまたはPFLの公式発表が出るまでは「候補」と「決定」を分けて考える必要があります。
平本蓮vsカルシャガ・ダウトベックは66.0kgのフェザー級戦です。RIZIN公式は、平本が774日ぶりのMMA、ダウトベックが54日ぶりの試合であると説明しています。この活動量の差は、結果を読むうえで無視しにくい要素です。
平本にとって、打撃で勝つだけなら従来の長所の再確認になります。一方で、ダウトベックが混ぜるテイクダウンを切り、クリンチやスクランブルを含むMMA全体で安定して勝てれば、長期離脱中の成長を示す材料になります。逆にダウトベックが距離の駆け引きと組みを織り交ぜて勝てば、フェザー級で高い再現性を持つスタイルが改めて証明される形です。
このカードは派手なKOだけを求めると見落としが出ます。序盤の距離、どちらが先に中央を取るか、平本がタックルへの警戒でパンチの手数を落とすか、ダウトベックが打撃だけに付き合うか、といった選択の積み重ねが勝敗に直結します。
9月9日の公式計量では、メインのシェイドゥラエフが66.00kg、AJ・マッキーが65.95kg。朝倉未来は71.00kg、青木真也は70.65kg。ダウトベックは65.85kg、平本蓮は65.95kgでした。ほかの出場者も規定範囲で計量を通過しています。
計量クリアは「コンディションが良い」ことを証明するものではありませんが、少なくとも体重超過による減点や条件付き実施という特殊要因を考慮せずに試合を見ることができます。結果確定後に分析する際も、通常ルールの勝敗として比較しやすい大会です。
RIZINではMMAの判定を試合全体で評価します。公式ルールが最優先するのは、KOやタップアウトにつながり得る「ダメージ」です。その次に、決着を狙う攻撃姿勢などが評価されます。このため、トップポジションを長く取った選手が必ず勝つとは限りませんし、単純な手数が多い選手が必ず支持されるわけでもありません。
一方、第1試合のOFGキックボクシングは別です。RIZIN公式ルールでは3分3R、3ノックダウン制で、KO・TKOに至らなければ10点法で判定します。MMA7試合と同じ物差しで判定を語らないことが大切です。全試合を比較するときは「MMAのトータル評価」と「キックのラウンド採点」の違いを分けてください。
シェイドゥラエフvsマッキーの勝者は、二団体をまたぐタイトル戦の結果として最も大きな意味を持ちます。ただし、次の挑戦者や防衛戦が自動的に決まるわけではありません。同大会にはダウトベックvs平本、ケラモフvs高木、斎藤vsYA-MANとフェザー級の重要カードが複数あるため、勝者の内容も含めて今後のマッチメイク材料になります。
朝倉はRIZINの中心選手の一人、青木は長いキャリアを持つベテランです。このカードはランキングだけで説明できないストーリー性があります。だからこそ、試合後に本人が何を語るかは重要ですが、「引退」「再戦」「タイトル挑戦」などは本人の発言だけで確定扱いしないことが必要です。
RENAvsクジュティナは、RIZINが進める女子スーパーアトム級の王座戦線に関わる一戦です。勝者だけでなく、フィニッシュできたか、苦手局面を克服したか、既に同階級で結果を出している選手との比較でどれだけ説得力があるかが次のカード選定に影響し得ます。ただし正式な王座戦カードはRIZINの発表を待つべきです。
RIZINが公表している2026年スケジュールでは、この後に10月3日の「RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI」、11月8日の大会、そして大晦日の名古屋大会が予定されています。超RIZIN.5の勝者がいつ、誰と再登場するかは現時点では一律に決まっていません。年間日程はRIZIN公式2026年スケジュールで確認できます。
まだライブで追う人と、全結果が出てから見逃しで見る人では優先事項が違います。ライブ視聴は会場と同じ時間軸で試合を追える一方、結果や決着部分だけを短時間で確認したい人にはコストも時間も大きくなります。見逃し視聴なら注目カードを選べますが、SNSやニュースで結果を先に知るネタバレのリスクがあります。
RIZINは今大会について、RIZIN 100 CLUB、RIZIN LIVE、ABEMAなどの配信情報を公式ページで案内しています。価格やアーカイブ条件はサービスごとに異なるため、購入前にRIZIN公式の超RIZIN.5配信案内で最新条件を確認してください。
超RIZIN.5は全8試合で構成され、朝倉未来vs青木真也、シェイドゥラエフvs AJ・マッキー、ダウトベックvs平本蓮など、結果次第で複数階級の景色が変わるカードが並びます。ただし2026年9月10日18:26(日本時間)の本稿確認時点では、RIZIN公式サイトで全8試合の勝敗・ラウンド・決着時間・決着方法を揃えて確認できる結果一覧はまだ確認できません。
速報で最も避けたいのは、予想やリアルタイム投稿を公式結果に置き換えることです。まずRIZIN公式の結果表で勝敗と決着方法を確認し、その後に映像を見直して「なぜその結果になったのか」を考える順番が、最も情報の取り違えが少なくなります。特に判定戦では公式ルールの評価軸を、フィニッシュ戦では正式な技名とストップ時刻を確認すると、単なる勝敗一覧より深く大会を理解できます。